飲料OEMの製造過程

各種飲料OEM

当社では製造工場選定及び原料調達から処方提案、試作、品質管理、製品化まで一貫して受託させて頂くことにより、競争力ある高品質な製品をお届けします。


OEM製造の基本的な流れ

容器選定 飲料の製造は容器によって製造工場が異なります。

缶飲料
190g・250g・350g
ペットボトル
280ml・350ml・500ml・2L
スパウトパウチ
120g~300g
Tパウチ
30g~45g
スティックゼリー
10g~45g
瓶飲料
50ml・100ml
レトルト食品
180g・200g
ボトル缶
100ml

中身選定 容器によって製造可能な中身が決まります。

缶飲料
茶系飲料・コーヒー系飲料・果汁系飲料
ペットボトル
茶系飲料・果汁系飲料・ミネラルウォーター
スパウトパウチ
酸性ゼリー・中性ゼリー
サプリメント
ソフトカプセル・顆粒・錠剤

工場選定 飲料の容器・中身・製造ロットに従った工場を選定します。

原料選定 商品コンセプト・品質・コストを考慮した原料を調達します。

試 作 本製造に向けて試作又はラインテストを実施します。

保存試験 賞味期限等設定のための保存試験。

容器制作 容器のデザイン制作(入稿~校了)

本製造 充填(中身製造)

検 査 各種微生物検査

納 品   

    一括納品・分割納品

飲料OEMの容器と種別